東京育児事情

ママが思う「子育てしやすい環境」とは?チェックポイントをまとめて紹介

東京・子育てしやすい街を探せ!

サイト管理者の小言

子育てはマニュアルがあるわけではなく、何が正しくて、何が間違ってるか誰もわからないこと。だからこそ不安になる。私もそうでした。
何十年と東京住んでるけど、東京も地域によって全然違う。自分で住みやすい環境を作っていくのは、大切だけどその基盤も重要!
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子育てしやすい環境とは?

子育てしやすい環境とは?

これだけは譲れない!子育て環境

何よりも気になるのは、その街の治安ですよね。子どもが事件や事故に巻き込まれたり、子供同士・親同士のトラブルに巻き込まれたりしないかどうか、とても気になるポイントです。

その街の安全性って、どこをチェックしたらいいの?そんな風に思う方もきっと多いでしょう。近くに繁華街はないか、事故が多発している場所は近くにないか、不審者が出やすいエリアは近くにないか・・・そうしたことを1つずつ確認していきます。通学路など子どもがよく通る道には信号があるのか、歩道やガードレールがきちんと設けられているのかをチェックしてみるのも良さそうです。もっと確実にチェックするには、警視庁や自治体が出している犯罪情報マップや交通事故発生マップを参考にすることもできますよ。

これと併せてチェックしたいのが、災害に関すること。いつ起こるかわからない災害ですが、これに対して街の自治体がどう対策を取っているのかを確認しておきましょう。自然災害が起こったとき、火災や倒壊が起こったとき、大規模感染症が流行したとき、たくさんのケースが考えられますが、それぞれでどの程度の被害を想定されているのか、避難場所や避難経路、その後の対策なども目を通しておくと良いでしょう。また、自治体ごとに作られているハザードマップにも注目してみましょう。洪水や津波、高潮、土砂災害といった「水」に関することだけでなく、火山など自然災害全般の発生リスクをしっかり確認できます。

次に、自宅周辺にどんな施設があるのかを確認することも結構重要なポイントです。子どもが通うことになる教育機関(公立・私立)や図書館など教育施設が充実している地域かどうか。充実している地域の場合、その街が子どもの教育に対して熱い思いを持って取り組んでいると考えて良いかもしれませんね。また、医療機関の有無も確認しておきたいことの1つです。熱を出したり、ケガをしたりしやすい子どもだから、すぐに行ける医療機関が幅広くあるかどうかも考慮できると良さそうです。

また、地域ごとに行われている支援の体制も確認しておきましょう。子育て家庭への支援は、児童手当に医療費助成、それに加え保育施設やサポート施設など、支援の形はたくさんあります。でも、医療費助成1つを見てみても、「通院のみ、小学校就学前まで無料」「就学中ならば22歳まで入院を含む医療費が無料」「通院・入院とも自己負担額は1回500円が上限」など自治体によってかなり違うのが現状。しっかり選んで経済的・精神的なサポートが大きな街に住めば、子どもが多い家庭も子育て環境を今よりも良くすることができますよ。まずは今住んでいる街、住みたい街、それぞれの自治体Webサイトを調べてみることをオススメします。

これも忘れないで!子育て環境、その2

今住んでいる街、住みたい街には、子どもたちが楽しめる公園や児童館がありますか?公園は大きくても小さくても大丈夫。走り回ったり、お友達と一緒に遊べる環境があればOKです。自分の子どもと同じぐらいの年齢の子どもがいるかどうかも大切なポイント。地域の行事やイベントがあれば、そこで子どもがどのぐらいいるのか分かりますし、お友達を見つけることもできます。そこでは子ども同士で遊べるかだけではなく、親同士が交流を持つことで情報交換もできるので、心強く子育てをしていけますよ。

これもチェックできたら最強?!プラスαの確認項目

子どもにとって良い環境かを確認することは大切だけど、親にとっても快適な環境なのかをチェックできたら良いですね。親には住みづらい街だったら、ストレスになってしまいますしね。

親にとっての良い環境かどうかを判断するポイントは何でしょう。それは…交通の利便性、家から会社までの通勤時間、医療機関やスーパー、ドラッグストア、銀行が徒歩圏内にあるのかなど。赤ちゃんを抱っこしながら、ベビーカーを押しながら、子どもと手を繋ぎながら、一緒に自転車に乗りながら、子どもの成長に合わせたさまざまな方法で行き来しやすいかどうかも大切です。

また、子どもが大きくなったときに出てくる問題として、通塾があります。子どもだけで行かせられる、もしくは送迎のしやすい場所に塾があるかどうかもチェックして良さそうですね。

共働き世帯はココに注目!仕事と子育てを両立できる環境

「共働き子育てしやすい街ランキング」でランキングをつけるときに基準にしているポイントを確認すれば、チェックすべきところが見えてくると思います。まずは、その14項目を見てみましょう。

【共働き子育てしやすい街ランキングの評価基準】

  1. 認可保育園に入りたい人が入れているか
  2. 認可保育園の保育利用枠の今後の増設状況
  3. 認可外保育施設などの受け皿がどのくらい用意されているか、利用者への助成はあるか
  4. 病児保育施設の充実度
  5. 待機児童ゼロの達成状況
  6. 幼児教育/保育無償化以上に保育料値下げなどをしているか
  7. 未就学児がいる世帯へのサービス、現物支給があるか
  8. 学童保育が充実しているか
  9. 保育士確保へ自治体独自の取り組みがあるか
  10. 保育の質担保への取り組みがあるか
  11. 産後ケアへの取り組みがあるか
  12. 不妊治療助成を実施しているか
  13. 児童虐待に対応する支援拠点の整備
  14. 未就学児の人数

ここで特に注目したいのは、1の「許認可保育園に入りたい人が入れているか」という項目。許認可保育園の存在は、共働きをしている家庭にとって必要不可欠です。仕事の都合上0歳から保育園に預ける人も多いので、保育園に入りやすい環境であることはとても重要なことと捉えられます。

また、5の「待機児童ゼロの達成状況」の項目も大切なポイントです。東京都のデータで見ると、2018年を境に待機児童数は激減しています。しかし、その取り組みも自治体ごとで大きく異るもの。許認可保育園に入れないことが原因で退職せざるをえない親もたくさんいます。仕事を続けるために泣く泣く無認可保育園に入れたけれど稀に存在する悪質な保育園に入れてしまってニュースになるようなことに巻き込まれてしまった、という人も少なからずいます。そうしたことがないように、この待機児童問題はよく確認した方が良いでしょう。ちなみに、我が江戸川区は、待機児童ゼロを実現させている街なんですよ。当然、待機児童対策に力も入れています。江戸川区の他に、人気の文京区や世田谷区、杉並区なんかもこの問題を熱心に取り組んでいる自治体です。

最後は自分でチェック!実際にその街を歩いてみよう

さまざまな視点から東京都での子育てしやすい環境を見てきましたが、最終的には自分の目で見てみることが大切です。子どもにとって「危ないところはないかな」「人の死角になる場所はないかな」「安全に通園・通学できるかな」と現地のたくさんの道を歩いてみてください。Webや自治体からもらうMAPや情報では分からなかったことも分かってきます。公園の雰囲気も自分の子どもに合いそうかどうかもチェックできると良いですよね。

また、スーパーやドラッグストア、医療機関へ本当に歩ける距離なのか実際に歩いて確認してみることもオススメです。実際に自分の足で歩いてみることで、その街が住みやすいのか住みにくいのかが分かってくると思います。あなたがしっくりくる街に出会えると良いですね。

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